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Winnig Movesから出ていた、It's mine!が来年Schmidtから再販されるようです。
http://ejf.cside.ne.jp/review/itsmine.html
今度のタイトルは「Take it!」。
このゲームは、シンプルなルールでジレンマがあり、かといって悩んでいられる時間が無いところが気に入っています。Knizia先生の作品の中でも上位にランクされると思っています。
エッセンで、あるゲームをプレイしていました。数手番ずつプレイしたら、何人かが???という顔になってしまったのです。このゲームのどこが面白いのか分からないのです。シンプルなルールですし、説明を受けた時点でゲームの意図するところは分かったのですが、面白みが感じられないのです。目的もなくルールに沿って手番をこなしているだけといった感じなのです。
すると、一緒にプレイしていたこの会社の社長が、「大丈夫。まだルールは印刷していないから」と言い出したのです。つまり、まだルール変更可能だそうです。
でも、プロトタイプとはいえボードもカードもコマも箱までもすでに揃っていて、決して参考出品ではなかったはず。みんなの意見を取り入れたら、面白いゲームに生まれ変わるでしょうか。いろんな人にプレイしてもらって、意見が聞けるのもエッセンの効用だと思いました。
このゲームの名前は聞かないでください。
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