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2018年6月20日 (水)

ごきぶりデュエル

Kakerlaken Duell / Drei Magier / Jacques Zeimet作
2人用 8歳 10分

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 2人用の駆け引きゲームです。両プレーヤーは「だまし屋」と「予想屋」の役割を交互に交換しながらゲームを進めます。
 ゲームボード中央に4つのごきぶりコマを並べて置いてゲームスタートです。まず、だましや役のプレーヤーが正方形のタイルを取り任意の順番で、ゲームボードの自分の側の端に伏せておきます。この正方形のコマのうち3つには1つにはが描かれています。予想屋は1枚ずつこの正方形のタイルをめくるのですが、のタイルをめくってしまったら手番終了です。をめくったらその列のごきぶりコマを自分の方に1歩進めることができます。しかしをめくったら、まだめくられていない列のごきぶりコマを相手側に1歩進ませなければなりません。なお、の列のごきぶりコマは移動しません。そして、1個でもごきぶりコマを自分のゲームボードの端まで到達させたプレーヤーの勝ちです。
 ゲーム中盤以降は、自分の側に進んでいるごきぶりコマをより進めるか、相手側に進んでいるコマを戻すようにするかの駆け引きが始まります。そして、の列のごきぶりコマは移動しないのがポイントです。これを利用するか、相手がこれを利用しているか、いろいろ楽しい駆け引きが始まります。

2018年6月19日 (火)

モンスターマイスター

Monster Meister / Zoch / Amelie Dorn作

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 各プレーヤーの16枚のカードにはモンスターが描かれています。赤・青・黄・緑のモンスター、1つ目・2つ目・3つ目・4つ目のモンスター、そのほか、各色に1枚2匹のモンスターが描かれています。
 これらのカードよく混ぜて伏せて4×4に配置します。そして、指令カードを1枚めくって、ゲームスタートです。指令カードにはめくるカード枚数またはめくり続けることができる条件と、めくったカードの得点が描かれています。すべてのプレーヤーがカードをめくったら得点を計算します。一番多く得点したプレーヤーは、表になっているカードを1枚捨てます。逆に最も低いプレーヤーはストックからカードを取りそれを見てから任意の自分の場所に置きます。そして、すべての表になっているカードを裏に戻し、次の指令カードをめくります。
 10枚の指令カードのプレイを行い、残っている自分のカードが一番少ないプレーヤーの勝ちです。
 16枚のカードの色、目玉の数、モンスターの数を記憶して、高得点を目指すゲームです。

メナラ

Menara / Zoch / Oliver Richtberg作
1~4人 8歳以上 45分

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 バランスアクションゲームですが、協力ゲームです。
 難易度により決められた高さに積み上げつことが目的です。
 各プレーヤーは、自分の持ち物として何本かの柱を持っています。手番の最初にまず、交換用に置かれた6本の柱と自分の持つ柱の何本かを交換することができます。そのあとカードを1枚めくります。カードは3つ難易度別に分けられています。ただ、高難易度の山にも簡単なカードは含まれています。
 カードに示されたように自分の持つ柱を立てます。いずれかの床の柱を置く場所すべてに柱が置かれたら、ストックから床と取り上段の床を作ります。めくったカードの指示による建設が全くできないと思ったら、それをあきらめることができます。その場合、最終的に建設するべき高さが1段上がってしまいます。その代わり、最下段にもう1枚床を置くことができます。
 こうして、みんなで相談しながら建設するのです。目的の段数まで建設できなおかつカードをすべて使うことができたらプレーヤー全員が勝ちとなります。
 うまく完成させるためには、みんなの協力とアイデアが必要になるゲームです。

ドロップイット

Drop it / Kosmos / Bernhard Luach & Uwe Rapp作
2~4人 8歳以上 30分

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 ○△□◇のタイルをプラスチックのスリットの上から入れて得点を得るゲームです。
 手番には、いずれかのタイル1つをスリットの上から入れます。そして、ボードに描かれた線により、より高い段に入れられるほど高得点になります。もちろん最初は低い段に止まり、その後はその上に乗ってゆくようになります。また、ボードには○の印があり、投入したタイルがここにかかると追加得点があります。

 ただ、投入したタイルが得点にならないケースがあります。それはボードの下及び左右に触れてはいけないタイルの形が描かれています。投入したタイルがこのマークにかかったものは得点になりません。そのほか、投入したタイルが自分自信のタイルに触れている場合及び、同じ形のタイルに触れている場合も得点になりません。
 どの順番で、どこからどのタイルを投入するかがポイントです。投入したタイルにより既にあるタイルが移動して思わぬ事故が起こります。
 楽しいアクションゲームです。

2018年6月13日 (水)

コボルト

Kobold / Queen / Marco ruskowski & Marcel Suesselbeck作
2~4人 6歳以上 20分

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 子供部屋にはいろいろなものが散らかっています。時々ものがなくなります。それは、かたずけないからではありません。いたずら好きのコボルトが隠してしまうからです。
 夜、子供が起きて懐中電灯でコボルトを見つけようとします。
 ゲームボードの部屋は7つのエリアに分割されています。そのうち2つのエリアは懐中電灯の明かりがあるため、コボルトがいることはできません。
 プレーヤーはコボルトです。子供に見つからないように、いろんなものを取って隠します。部屋には、いろいろなものが描かれたチップが置かれています。手番になったらできることは2つのうち1つです。1つは、自分のコボルト(コマ)を1つどこかのエリアに置きます。もう1つは、既にゲームボードに置かれている自分のコボルトをすべて回収することです。このとき、それぞれのコボルトがいるエリアのチップをコボルト1個に付き1枚持ち帰ります。チップの一部は表向きに置かれています。残りは裏向きにおかれていて何が置かれているか分かりません。プレーヤーは任意のチップを持ち帰ることができます。そのあとで、サイコロを振ります。サイコロには、左右どちらかにいくつエリア分懐中電灯の光が回転するかが描かれています。それに従って、光の部分を回転させます。光が当たったエリアにいるコボルトは直ちに逃げなければなりません。何も手にすることなく手元に戻ってきます。
 たくさん自分のコボルトがいるタイミングで、コボルトの回収を行いたいのですが、それ以前に他のプレーヤーが回収すると、光が当たってしまったエリアにいるコボルトが何も手にすることなく戻ってきます。
 部屋に散らかっているチップは大きく分けて、おもちゃと宝石と懐中電灯で照らされたおもちゃとコボルト自身です。
 宝石は4種類あり、4種類集めると得点になります。もちろん早く集める方が高得点です。懐中電灯で照らされたおもちゃを誰かが獲得したら、その時点でそのおもちゃチップを最も多く持っているプレーヤーに、得点が与えられます。また、ゲーム終了時にもそれぞれのおもちゃチップを最も多く持っているプレーヤーに得点が与えられます。コボルトチップは1枚で1ポイントになります。
 どのタイミングでコボルトを回収するか、この種類のチップを集めるかなど、対象年齢6歳以上とは思えない判断がいろいろあるゲームです。

クルクル魔女

Saus und Brau's / Zoch / Thomas Daum & Villetta Leitner作
2~4人 5歳以上 20分

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Saus_und_brausboard

 クルクル魔女が魔法のくすりを作るための材料集めをします。
 クルクル魔女は不安定なコマの上に乗っており、手番プレーヤーはまず、魔女のほうきの先を棒で軽くたたくを魔女がくるくる回って、進む先を示します(期待した方向を指すとは限りません)。そして、その先にある魔法のくすりの材料を獲得できます。ただ、簡単にとることはできません。ゲームボードのまわりには、たくさんの魔法の本が置かれています。この中の1冊を開いてみて、進む先の材料と同じものが描かれていたらそれを獲得できます。
 ただし、ヘビとイモリは特別な材料です。同時に2つの魔法の本を開いて、その両方ともが材料と同じでないと獲得できません。
 こうして、5つの材料を集めたプレーヤーが勝ちです。
 基本的には、どの魔法の本にどの材料が描かれているかを覚えるゲームですが、ゲーム後半になって、進む先の材料がなくなっている場合などは、工夫すれば希望する材料が置かれている場所に移動する方法があるかもしれません。
 楽しい、子供ゲームです。

2018年6月 6日 (水)

ワードバスケット名人戦2018

12月2日に「ワードバスケット名人戦2018」を東京目黒で開催します。

2018年6月 1日 (金)

「ニューファンドランド」のルールに間違いがありました。

Colombus
 Christophorus Colombusは、発見のアクションのとき、追加で1枚島タイルを引きます。そして、そのタイルの上にマーカーを置き、島タイルに描かれたボーナス両方を獲得します。

 

Colombus
 Christophorus Colombusは、発見のアクションのとき、追加で1枚引いた島タイルを配置します。そして、そのタイルの上にマーカーを置き、島タイルに描かれたボーナス両方を獲得します。

 

つまり、Colombusのアクションは、発見アクションで新たに島タイルを引くのではなく、発見アクションで引いたタイルの中からもう1枚追加で配置できるというものです。

申し訳ありませんでした。

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