« 2017年12月 | トップページ

2018年1月24日 (水)

畑に水

Chill & Chili / Schmidt / Lenny Herbert作
2~5人 8歳以上 30分

Chill_and_chilbox

2

 畑の野菜を植えて育てるゲームです。
 野菜カードには、それを植える場合必要な枚数と、必要な水の数が描かれています。そのほか、畑に必要な道具のカードがあります。
 手番になったらできることは3つのうちの1つだけです。①場からカードを1枚購入する。②野菜を植えるか道具を自分の前に置く。③池からチップを獲得する。
 ①道具には、それぞれ決まった価格があります。野菜のカードは、置かれている位置により価格が違います。伏せた山のカードは無償です。
 ②野菜を植える場合には、いずれか1組の野菜のみ自分の前に置くことができます。野菜カードには数字が書かれており、植えるとこの得点が得られます。そのほか、太陽のマークが描かれており、このすべての太陽マークの上に水チップを置くことができたら、得点が倍になります。道具のカードは、そのあとゲーム終了までそのプレーヤーに特典を与えます。

 ③各プレーヤーの手番の最初に、必ず水チップをストックらとり池に入れます。チップをとる場合は、池の中のチップの半部を獲得します。チップは片面が見ず、もう片面がコインになっています。取ったチップはどちらか一方だけにします。コインはその後の購入に使えます。水は、すでに自分の前にプレイされている野菜に与えます。コインはあとのラウンドで購入に使えますが、水はその場で野菜に与え、残ったチップは捨てることになります。それでも得点を倍にするにはこれを使うしかありません。

チックウッドの森

Chick Wood Forest / Zoch / Matt Loomis作
2~5人 12歳以上 45分


Chickwood_forestbox
Chickwood_forestcards
 手札は毎ラウンド、3枚ずつです。これを順番にいずれかの城カードの下にプレイします。
城カードはプレイ人数+1枚使いそれぞれ数字が書かれていて、これはプレイ順を表すとともにポイントにもなっています。ゲームの初めにランダムに配られた城カードによりプレイ順が決まります。また、それぞれの城カードにはプレイするカードを表向けにプレイするか裏向きにプレイするかが書かれています。それに沿って、順番に3ラウンドカードプレイを行います。つまり各城カードの列に置かれたカードは一部が裏向きで分かりません。そのあと、プレイ順に任意の城カードの列を1列すべて受け取ります。そのあと、また各プレーヤーに3枚ずつカードを配り、次のラウンドを行います。
カードには、高得点のカードや、マイナス点のカード、たくさん持っているほど高得点になるカード、持ちすぎると得点にならないカードなどがあり、どの列をとるかがポイントになります。
 また、プレイ順の早いプレーヤーは希望の列をとれるかもしれませんが、遅いプレーヤーは、裏向きにプレイする機会を上手に使ってほしい列を残すことを考えます。
 駆け引きの多いゲームです。

2018年1月 9日 (火)

2017年売上個数ベスト20

2017年にメビウスゲームズが売ったゲームのベスト20です。
                                                                                                                             
順位
1ワードバスケット
2ごきぶりポーカー
3おばけキャッチ
4ハゲタカのえじき
5ニムト
6ガイスター
7お邪魔者
8カルカソンヌJ
9ぴっぐテン
10ヒューゴ
11ごきぶりキング
12いかさまゴキブリ
13コンプレット
14デジャブ
15ゲシェンク
16ボーナンザ
17ウミガメの島
18グリュックス
19ストライク
20お邪魔者3対決
 年末にぴったんこカンカンで紹介された影響もあり、ワードバスケットが2年ぶりの1位に返り咲きました。それがなかったら、ごきぶりポーカーが2年連続の1位だったかもしれません。
 おばけキャッチは着実に順位を上げて3位まで来ました。数量としては上位2種とほとんど違いがないので、来年はもっと上の順位かもしれません。
 ハゲタカのえじきも着実に順位を伸ばしていますが、上の3種との間に少し差があります。
 新顔はコンプレット、デジャブ、グリュックスです。ナンバーナインは発売が遅れてぎりぎり20位以内に入れませんでした。この4点は今後が楽しみです。
 毎年のことですが、トップテンは順位こそ変わることがあっても顔ぶれは同じでした。

« 2017年12月 | トップページ