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2017年8月16日 (水)

ヤムヤム

Yam Yam / Zoch / Klaus Zoch作
2~4人 4歳以上 10分

Yam_yambox
Yam_yamcards

 冬眠を前にハリネズミたちは餌を集めます。各プレーヤーは4匹のハリネズミを持っています。自分の番になったら餌カードを1枚めくります。餌カードには1~4つのえさが描かれています。そのあとで、自分のハリネズミを1匹冬眠させることができます。
 引いた餌カードに自分のまだ起きているハリネズミの数以上のえさが描かれていたら、その餌カードは捨てます。おきているハリネズミと同じか少ない餌カードは自分のものとなります。
 餌カードの中には冬カードが混ざっています。冬カードを引いたら、それを表にしたテーブルの中央の置きます。カードには4枚の冬カードが入っており、これが4枚すべて出た時点でゲーム終了です。1匹でも冬眠していないハリネズミがいるプレーヤーは失格です。本格的な冬が来る前に冬眠できなかったのです。4匹すべて冬眠させており、最も多くのえさを持っているプレーヤーが勝ちです。

 対象年齢も4歳以上と簡単ですが、どのタイミングで冬眠させるかがポイントです。1回の手番では最大1匹のハリネズミしか冬眠させることができません。慌てて冬眠させるとたくさん餌が描かれた餌カードを獲得することができません。子供から大人まで楽しめるカードゲームです。

ターゲット

Targets / Zoch / Wilfried Fort作
2~6人 7歳以上 15-20分

Targetsbox
Targetsboard

 サイコロを使ったアクションゲームです。テーブルの中央に3枚のターゲットディスクを置き、そこからターゲットディスクの大きさの2倍以上離れたとことに、自分のサイコロ3個とそれを置く台を設置します。
 手番になったら、台の上のサイコロを1個指ではじきます。もちろん狙いはターゲットディスクです。ターゲットディスクの真ん中には穴があり、ここに入れることができたら1ポイント獲得です。穴に入らなくても、ターゲットディスクに乗ることができたら得点のチャンスがあります。
 一人ずつサイコロを1つはじきます。すでにはじかれている自分のサイコロ2つが同じ目になっていたら、そのうち1個を回収することもできます。つまり、改めてはじくチャンスが増えるわけです。
 すべてのプレーヤーが3個すべてのサイコロをはじいたら、ターゲットディスクをチェックします。それぞれのターゲットディスクに乗っているサイコロの目の合計が一番大きなプレーヤーが中央に「G」が描かれている得点ディスクを獲得し、その中央に台を置いて回収したサイコロ3つをのせて次のラウンドをスタートさせます。得点ディスクを得られなかったプレーヤーはただ台の上にサイコロをのせて次のラウンドを開始します。
 2ラウンド目から、ターゲットディスクだけでなく、他のプレーヤーの得点ディスクも狙うことができます。他のプレーヤーの得点ディスクの上にサイコロをのせることができたら、その得点ディスクを獲得します。すべてのプレーヤーがすべてのサイコロをはじいてラウンドが終了したら、その時点で得点ディスクを持つプレーヤーが得点します。そして、その得点ディスクを戻してから、そのラウンドでターゲットディスクの上にサイコロをのせたプレーヤーが改めて得点ディスクを獲得します。
 積み上げたサイコロは思った以上に不安定ではじきにくいものです。うまく狙いを定めて転がします。どの目が出るかはコントロール不可でしょう。

 

テンプル騎士団の徴兵

Templars' Journey / Queen / Moliis Brothers作
3~5人 14歳以上 60分

Templars_journeybox
Templars_journeyboard

 各プレーヤーは、ヨーロッパの各都市に自分のコマ(騎士)を送り込み、船でエルサレムを目指します。
 プレイの中枢はカードプレイです。6枚あるカードのうち1枚を選び同時に公開して解決する方法です。

 6枚のカードは2枚ずつ3組に分かれています。1と2のカードはお金を得るカードです。3と4は都市に自分の騎士を送り込むカードです。騎士の配置にはお金が必要です。5と6は騎士を送り込むために必要な騎士団の移動です。3組のカードそれぞれには、安全なカードと危険なカードがあります。危険なカードは大きな効果を得られる可能性がありますが、同じ組のカードを選んでいるプレーヤーが規定数以上いたら、ペナルティーを科される可能性があります。
 1のカードは自分の騎士団がいるエリアまたはそれに隣接するエリアから3金獲得できます。2のカードを選んだら、騎士団がいるエリアまたは隣接するエリアにあるお金をすべて獲得できます。ただし、1と2のカードを選んだプレーヤーが規定数以上いたら、2金しか得られないだけでなく、既に配置されている自分の騎士を1つ除去する必要がります。
 4のカードは、自分の騎士団がいるエリアに、自分の騎士を配置するか他のプレーヤーの騎士を除去するかができます。3のカードなら、他のプレーヤーの騎士を除去してなおかつ自分の騎士を置けます。ただし、この場合も3と4のカードを選んだプレーヤーが規定数以上いたら、他のプレーヤーの騎士を除去することはできますが、自分の騎士ををくことはできません。また、自分の騎士を1つ除去する必要があります。
 6のカードを選んだら自分の騎士団を移動させ、そこに状況により自分の騎士を置くか他のプレーヤーの騎士を除去できます。5のカードを選んだら、騎士団を3マスまで移動させ、移動途中のマスでお金を得ることができたうえ、得点計算が行われる都市を交換できます。
 ゲームは大きく3ランドの得点計算があり、各ラウンド2つの都市が得点計算されます。得点計算する都市を交換できるのは大きな効果です。ただ、この場合も5と6のカードを選んだプレーヤーが規定以上いたら、移動中に得られる金は1金のみで、自分の騎士を除去する必要がります。もちろん得点計算する都市を交換はできません。
 誰が何をしたがっているか、何をしようとしているかを、よく読んで自分のカードを選択する必要があります。

 

2017年8月 8日 (火)

コロレット 新日本語箱

コロレットの日本語箱がデザインを一新して再出発です。
カードデザイン及び内容は10周年記念版と同じです。

Colorettonbo1000




2017年8月 2日 (水)

コンプレット 日本語箱

Complettojbox

 コンプレットの日本語箱です。プレイ人数も2~6人になっています。Schmidt版は2~4人でした。

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