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2017年7月19日 (水)

カルカソンヌJ 拡張10 サーカス

Carcassonne Die 10 Erweiterung Manege frei! / Hans im Gluck / Klaus-Jurgen Wrede作
2~6人 7歳以上 40分

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 サーカステント、曲芸師、興行主の3つの追加ルールがあります。
 サーカステントタイルを引いたら、裏向きにして置かれている動物タイルを1枚置き、その上にテントコマを置きます。すでにテントコマが置かれていたら、それまでテントコマがあったタイルに置かれている動物タイルを表にして得点計算を行います。動物タイルには1~7の数字が書かれており、この時、このタイルの周りのタイルに置かれているミープル1個に付き、この動物タイルの得点が入ります。ミープルはそのままです。
 曲芸師タイルを引いたら、そこの曲芸師の位置にミープルを配置できます。また、このタイルに隣接するようにタイルを配置したら、曲芸師タイルにミープルを置くことができます。3個目のミープルは上に乗せてピラミッドを作ります。それ以上ミープルは置けません。以降の手番でミープルを置かなかったら、このピラミッドの得点計算を行うことができます。ミープル1つに付き5点です。得点計算が終わって、空になった曲芸師のタイルに新たなピラミッドを建設することもできます。
 興行主のコマは通常のコマとして使います。ただし、通常の得点計算が終わった後、興行主が置かれていたタイルに隣接するタイルにサーカス店とまたは曲芸師のタイルがあったら追加で得点します。
 この拡張セットは、旧バージョンのカルカソンヌにはなかった拡張です。

十二人の盗賊

12 Thieves / Queen / Thorsten Gimmler作
2~4人 8歳以上 45分

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 2006年に同じくQueenより発売された「バクダッドの盗賊」のリメイクです。
 宮殿内に盗みに入って宝を盗みます。その時、配下を宮殿の警備兵として送り込んでおけば、うまく盗みはできるでしょう。




キャプテンシルバー

Catpein Silver / Queen / Wolfgang Dirscherl and Manfred Reindl作
2~4人 6歳以上

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 指先の感触で勝負するゲームです。
 ゲームボードは、大きく分けて2つの部分に分かれています。4列にいろいろな海賊アイテムが描かれた部分と、船が進む部分です。
 各プレーヤーは、8種類の海賊アイテムタイル(プレーヤーごとに色が違う)を各2個ずつを袋に入れて持ち、全員同時にゲームをスタートさせます。袋の中に手を入れて中身を見ずに指先の感触で目的のタイルを探します。探すタイルは、4列のいずれかの列の先頭のマスに描かれているものです。見つけたらそれを取り出し、先頭のマスに置きます。その瞬間に次のマスが先頭のマスになります。もし、間違って取り出したり、一瞬早く他のプレーヤーが配置してしまった場合は、取り出したタイルを火山島に置きます。これらのタイルはあとで失点になるかもしれません。
 こうして、いずれか1つの列が最後まで埋まったらラウンド終了です。タイルを置いたマスにはそれぞれ、コインまたは船のマークが描かれています。コインが描かれたマスにタイル置いているプレーヤーは、描かれた分のコインを受け取ります。船が描かれたマスにタイルを置いているプレーヤーは自分の船を描かれた船の数分進めます。途中でコインが描かマスを通過したり止まったらその分のコインを受け取ります。また、上陸地点に付いたら、宝箱を獲得できます。
 3ラウンドゲームを行い、コインと宝箱の価値合計が最も高いプレーヤーの勝ちです。
 8種の海賊アイテムには、似た形に物もあります。指先に感覚だけでその違いを素早く見分けるのがポイントになります。

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2017年7月18日 (火)

ティップタップ

Tip Tap / Queen / Michael Schacht作
3~6人 7歳以上 20~50分
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 色と形を素早く認識して取る、かるた方式のゲームです。
 45枚のタイルは表にして、テーブルに広げます。カードをよく混ぜて、山にして置き、素早く山の一番上のカードをめくります。すべてのプレーヤーは、カードに描かれたのと同じタイルを見つけ、人差し指で押さえます。最初に目的のタイルを指で押さえたプレーヤーがこれを取り自分の前に置きます。必要なら、両手の親指を使って、2枚のタイルをとることもできます。
 このようにしてカードをめくってはタイルを取ります。この時、既に他のプレーヤーがとっているタイルもとることができます。
 少なくとも、8枚のタイルを集めたプレーヤーが勝ちです。
 このゲームにはいくつかのバリエーションがあります。タイルの代わりに、タイルを抜いた後の枠を取り合うこともできます。また、タイルを裏返して黒いタイルで取り合うこともできます。また、カードを裏にして、シルエット面でタイルを取り合うこともできます。
 形と色の認識力が鍛えられます。
 なお、このゲームは1999年にGoldsieber社から出たトフワボフのリメイクです。



ミミズはどこだ

Worm Party / Queen / Inka and Markus Brand作
2~4人 5歳以上
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 プレーヤーのうち一人が順番ににわとりの役になり、残りのプレーヤーはミミズです。
 ミミズプレーヤーは自分のそばの入り口から箱に手を入れます。そして、いずれか1つの穴に指を入れて待ちます。
 ニワトリプレーヤはまずサイコロを振ります。ここには1~3の目が描かれており、その数がミミズを探すことができる数です。ミミズが入っていそうな穴の蓋を取ります。もしそこにミミズがいたら蓋に描かれたのと同じ色のポイントタイルを取ります。これをダイス目の数だけ行って、見つからなかったミミズプレーヤーは同様に自分が入っていたふたの色のタイルを受け取ります。ニワトリプレーヤーは時計回りに順番に移動します。こうして、同じ色のタイルを6枚集めたプレーヤーの勝ちです。
 かくれんぼの楽しさです。




2017年7月 6日 (木)

にわとりも歩けば

Blindes Huhn extrem / Abacus / Michael Schacht作
3~5人 8歳以上 20分
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 不思議な感覚のトリッテイキングゲームです。
 カードは大きく分けて3種類です。ただ数字が書かれているだけのもの、ブタが3匹描かれているもの、ニワトリが描かれているものです。
 各プレーヤーに12枚ずつカードを配ります。配られたカードは手札として持ち、任意の順番になれべます。この並べ方が重要です。なぜなら、手番で出せるカードは手札の左右どちらかの端のカードだけだからです。

 スタートプレーヤーから順に手札からカードを1枚ずつ出します。そして、一番大きな数字カードを出したプレーヤーがそのトリックの勝者です。出されたカードを取り、次のラウンドのスタートプレーヤーとなります。これを手札がなくなるまで12ラウンド行います。
 ラウンドにブタカードが1枚だけ出されたラウンドのトリックをとることができたら、+3ポイントの得点カードを獲得します。このカードには特典もついています。
 ニワトリが描かれたカードが複数入っているトリックをとったら、マイナスポイントカードを受け取ります。2羽なら-3、3羽は-6、4羽は-10、5羽は-15です。
 得点になるのは、+3ポイントカードのほか、マイナスポイントカードと、ニワトリが描かれたカード1枚に付き-1ポイントです。
 ただし、最終トリックをとったプレーヤーは、マイナスポイントカードを捨てることができます。なお、最終トリックに関してのみ、最強の49のカードがでたら、0のカードで勝てます。
 これらの条件を考えて、手札の順番を組みます。


111

111 my Rummy / Schmidt / Steffen Benndorf作
2~5人 8歳以上 20分
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 カードは、2~111の110枚です。
 カードはよく混ぜて各プレーヤーに12枚ずつ配ります。配られたカードは手札として持ちますが、順番を変えてはいけません。ゲームの目的が、これら12枚のカードを昇順または降順に並べることだからです。
 手札のほかに、カードを3枚裏にしてテーブルに置きます。
 手番になったら、テーブルの上のカードを1枚とり、手札のいずれかの場所に入れ、入れた場所の左右隣のどちらかのカードを表にしてテーブルの上に置きます。カードを取る場合は、表になっているカードでも裏になっているカードでも構いません。ただし、テーブルに置かれているカード3枚がすべて表向きに置かれている場合は、まず、これら3枚を捨て札にし、伏せたカード3枚と交換することができます。
 これを繰り返し、誰かが12枚すべてのカードを昇順または降順に並べることができたらゲーム終了です。それぞれのカードには1~4つのピエロが描かれています。ゲームを終わらせたプレーヤーは手札の12枚に描かれているピエロの数に5ポイントのボーナスを加えた得点を得ます。それ以外のプレーヤーは、昇順または降順が連続している一番高得点を得られる場所1カ所を得点とします。
 非常に単純なルールのゲームです。早く完成させるだけでは多くの得点を得ることはできません。ピエロが4つ描かれた赤いカードや3つ描かれた紫のカードをいかに有効利用できるかです。



エルドラド

Wettlauf nach El Dorado / Ravensburger / Reiner Knizia作
2~4人 10歳以上 60分
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 手札を循環させながら、エルドラドへの道を探検するゲームです。
 ゲーム開始時、各プレーヤーは森(緑のヘックス)を進めるカード3枚、水(青のヘックス)を進めるカード1枚、平原(茶のヘックス)を進めるのとお金になるカード4枚を持っています。これをよく混ぜて4枚を手札とします。手番になったら、カードを使って自分のコマをエルドラドに向かって進めます。その後、残った(残した)カードを使って新たなカードを1枚買えます。使ったカードと買ったカードは自分の捨て札の山に置きます。そして山札から新たに4枚引いて手札としておきます。4枚引けない場合は、捨て札の山をよく混ぜて新たな山札とし、手札が4枚になるまで引きます。
 新たに買うカードは、元のカードより強力なものが多く含まれているので、序盤ではコマを進めるより、新たなカードを買う方が後のために良いかもしれません。
 なお、キャンプ(赤のヘックス)に入ると決められた枚数のカードを捨て札にしなければなりません。これは、自分の捨て札の山に置くのではなく、ゲームから除外します。これは、強力なカードを多く獲得した後に、能力の低いカードを捨てるための手段として使うこともできます。
 こうして、最初にエルドラドの入り口に到着できたプレーヤーの勝ちです。

 ゲームには、両面描かれたゲームボードが9枚用意されており、これらを組みわせることによりいろいろな、探検コースを作ることができるようになっています。
 添付のルールには、7種類のコースが紹介されていますが、自由に作ることもできます。




2017年7月 5日 (水)

グリュックス日本語版

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グリュックスが日本語版になって7月下旬登場します。

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