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2017年2月21日 (火)

カランバ

Caramba / Amigo / Haim Shafir作
2~4人 7歳以上 20分

Carambabox

Carambaboard

 各プレーヤーは同じマークが描かれてダイスを5個ずつ持ちます。素早く同じ目にすることが目的です。

 「カランバ」という掛け声ととともにゲームスタートです。各プレーヤーは自分のダイスを振り、出た目を見て任意のダイスを何度でも振りなおすことができます。そして、すべて同じ色の目が出たら、対応するポーンを取ります。まだゲームは終わっていません。残ったポーンを取るため、振り続けます。すでに誰かがとっているポーンでも、その色のダイスでそろえることができたらそのポーンを取ります。3つのポーンがすべて取られたらラウンド終了です。一番大きな赤いポーンを取っているプレーヤーが3ポイント、青には2ポイント、黒には1ポイント与えられます。そろえるなら赤ですが、みんなそう思っているでしょう。1つのラウンドで、一人で2つ以上のポーンを取った状態で終わることもあるでしょう。

マンモスハンター

Lecker Mammut / Amigo / Heinri Kermarrec作
2~6人 6歳以上 15分

Lecker_mammutbox


Lecker_mammutcards


各プレーヤーによく混ぜたカードを裏向きですべて配ります。配れら他カードは見ずに山にして置いておきます。カードには7種類の動物がそれぞれ7色の背景色で描かれています。
 スタートプレーヤーから順に、自分の山のカードを1枚ずつ表にしてテーブル中央に重ならないように置いてゆきます。この時、同じ動物または同じ背景色のカードが3枚出たら、すべてのプレーヤーは、中央のこん棒タイルをたたきながらその動物名または色を言います。最初にこん棒タイルをたたいたプレーヤーがこの3枚を取って1組の山にして表向きに自分の前に置きます。ただし、安心はできません。この山の一番上に置かれているカードも、3枚組の1枚としてカウントされるので、ほかのプレーヤーに取られる可能性があるのです。上の図では右側のプレーヤーがとっているカードの山は、緑3枚組の1つになっているので、最初に「緑」と言ってこん棒タイルをたたいたプレーヤーに取られてしまいます。
 最後前気の抜けないゲームです。

クレベルトラベル

Krabbel Trabbel / Amigo / Reiner Knizia作
2~4人 6歳以上 15分

Kravvel_trabbelbox

Kravvel_trabbelcards

 記憶力を使った子供用パーティゲームです。ゲームの目的は自分のモンスターカードに乗っているチップを無くすことです。
 手番になったら、カードを1枚めくります。カードモンスターが描かれていたら、カードの周りに置かれているタイルから、該当するモンスターをめくります。手番プレーヤーから初めて最初に見つけたプレーヤーがチップを失います。そのほか、6種類すべてのモンスターをもつけるカードもあります。このカードがめくられたら、手番プレーヤーから別々のモンスターをめくるようにします。めくったらチップをカードに乗せ、最初に既にめくられているモンスターをめっくったプレーヤーがカードの上のチップすべてを受け取ります。
 モンスターゲームカードがめくられたら、順にモンスターのアクションを行います。以降のプレーヤーはそれまでに行われたアクションすべてを行った後に自分の独自のアクションを付け加えます。間違ったら、チップが増えます。

2017年2月17日 (金)

デジャブ

DEJA-VU / Amigo / Heinz Meister作
2~6人 8歳以上 15分

Deja_vubox

Deja_vutiles

 デジャブとは、体験してことがないのに、体験したことがあるように思うことです。
 このゲームには36枚のタイルと、36枚のカードが登場します。カードには1~3つの絵が描かれています。この36枚のカードの中から3枚のカードを内容を見ずに抜き出し脇によけておきます。

 残ったカードをよく混ぜて裏向きの山にします。そして順番に1枚ずつめくり、捨て札の山に置きます。プレーヤーは、カードに描かれている絵をしっかり覚えます。そして、2回目の登場だと思ったら、そのタイルを取ります。ゲームの途中で2回見たような気がした場合でも取ることができます。
 めっくたカードに既に取られているタイルが描かれていたら、そのタイルを取っているプレーヤーはそのラウンドもうゲームに参加できませんし、そのラウンドの得点もありません。
 また、ゲームが終わったとき、脇によけた3枚のカードを表にし、これに描かれているタイルを取っているプレーヤーも、このラウンドの得点はありません。
 3ラウンド行って、最も取ったタイル枚数の多いプレーヤーの勝ちです。
 3ラウンド行うと、どのラウンドで見た絵かわからなくなります。ラウンドごとにメモリーをクリアーする必要があります。

2017年2月10日 (金)

ボーナンザ20周年記念

Bohnanza 20Jahre / Amigo / Uwe Rosenberg作

3~5人 10歳以上 45分
Bohnanza20box
Bohnanza20cards
 カードのデザインはすべて通常のボーナンザと違いますが、ルールは1点を除いて同じです。
Bohnanza206
 通常の[6]のカードに加えて上の[6]のカードが入っています。ゲームを始める前にどちらを使うか決めて一方のカードを使ってプレイします。
 このカードも通常の豆カードと同じようにプレイします。ただ収穫の方法が違います2枚以上になって収穫する場合、収穫されたカードは捨て札になります。その代わりに山札からプレイ人数+1枚のカードを引いて、任意の1枚を取って畑に植えるか捨て札にするかをします。そして残ったカードを右隣りのプレーヤーに渡します。渡されたプレーヤーも同様に行い、すべてのプレーヤーが行ったら1枚手番プレーヤーに戻ってきます。これを裏にして収入に加えいます。

グリュックス

Glux / Queen / Jakob Andrusch作

2~4人 8歳以上 30分
Gluxbox
Gluxboard
 ゲームボード上には明るい色の部分がいくつかあります。ゲームの目的は、それぞれの明るい色の部分で自分のチップの目の合計が他のプレーヤーより大きくすることです。
 自分のチップをすべて袋に入れます。そしてそこから1枚とってゲームボードの自分の角に置きます。ここが各プレーヤーのスタートポイントです。チップの目は3種類あり、両面に1と6が書かれたもの、2と5が書かれたもの、3と4が書かれたものです。どちらかの面を上にしておきます。そのあともう1枚袋から引いて自分の番を待ちます。
 手番になったら、既に引いてあるチップをボードに配置します。配置できる場所はすでに自分のチップが置いてある場所から、置かれているチップの目を直線でぴったり進んだところです。例えば3のチップが置かれていたら、縦横左右にちょうど3つ離れたところにチップが置けます。ただし、途中に自分のであれ、他のプレーヤのであれ、ほかにチップが置かれていたらその方向にはおけません。また、ゲームボードから出るような方向にも置けません。チップを置くときにはどちらの面を上にするか決めておきます。
 また、ちょうどチップが置けるところにほかのチップが置かれていたら(自分のものでも)その上に重ねて置くこともできます。ただし、既に2枚重ねられているところには、おけません。こうして、順番にチップを置いてゆき、すべてのプレーヤーが袋の中のチップを置き終わったらゲーム終了です。それぞれの明るい部分に置かれているチップの目の合計を比べて1番と2番のプレーヤーに得点が与えられます。
 シンプルなルールですが、以外に置きたいところに置けません。また、ほかのチップに重ねたチップは、それ以上重ねられる心配がないので安全です。大きい目を上にして置いた場合は、合計点ポイントも大きくなり、また遠くにチップが置けますが、途中にチップを置かれると、置ける場所がなくなるかもしれません。置きたい場所と距離をよく考えてプレイします。

ハイタイド

High Tide / Queen / Dirk Henn作

3~6人 8歳以上 25分
High_tidebox
High_tideboard
 ビーチにデッキチェアーを置いて日光浴です。どうせデッキチェアーを置くなら気持ちのいい水際がベストです。でも、波にさらわれては大変です。
 ビーチには6つのデッキチェアーが置ける列があります。そしてそれに対応する色のサイコロが袋の中に入っています。手番プレーヤーは、袋からサイコロを2個取り出してそれを振ります。その目に満足するなら、サイコロの色に対応する列の自分のデッキチェアーをその目の数、水際に向かって進めます。満足できない場合は、ゲームボードに出た目を残して置き、新たに袋からサイコロを2個取り出して振ることができます。ただし、サイコロ置き場が残っていない場合は、最後に振ったサイコロの目で自分のデッキチェアーを移動させます。後のプレーヤーはサイコロ置き場が残っていれば新たに袋からサイコロを取って、振ることもできますし、既にボード上に置かれているサイコロの目を使うこともできます。すべてのプレーヤーがデッキチェアーを移動されたら後、ゲームボードに1組のサイコロが残っていたら、大きめの列に6マスの波、小さい目の列に3マスの波のボードを置きます。波が迫ってきました。ゲームボードにサイコロが残っていない場合は袋から2個取り出して振り同じことを行います。
 次のラウンドはスタートプレーヤーを左にして行います。これを6ラウンド行うか、少なくとも1つのデッキチェアーが波にさらわれるまで行います。
 ゲーム終了時に、もっともな水際に近い場所にデッキチェアーを置いているプレーヤーに4ポイント、2番目に2ポイント与えられます。もちろん波にさらわれたデッキチェアーには得点が与えられません。また、海の家から1歩も進んでいないデッキチェアーには1ポイント与えられます。
 波際に近づく必要はありますが、波にさらわれてはいけません。でも、進む距離はサイコロしだいです。チキンレースのようなゲームです。

キルトキャッスル

Kilte Castle / Zoch / Gunter Burkhardt作

2~4人 10歳以上 30-45分
Kilt_castlebox
Kilt_castleboard
 城を建設して得点を得るゲームです。
 ゲームボードの周りにはカードが置かれています。カードは2つの色が書かれているものと1つだけのものがあります。
 手番になったら、1枚のカードを移動させます。移動は元あったところから時計回りの方向へ移動できます。ただし、既に置かれている先頭の列の次の列までしか置けません。つまり今の先頭の列との間に空白の列は作れません。時計回りの方向なら、途中の列にも置けます。1つの列におけるカードは4枚までです。カードの列は5つまでです。6つ目の列は作れないのです。
 2つの色が書かれているカードを移動させた場合は、元々ゲームボードに向かっていた辺を逆にして配置します。そして、ゲームボードに向かっている面のプレーヤーが自分のコマを1個ゲームボードに置きます。カードが置かれているところから直線方向のマスに置けます。何も置かれていないマスに置く場合は、一番手前の空いているマスに置きます。ほかのプレーヤーのコマが置かれているマスに置く場合は、そのマスの一番上にコマを置いているプレーヤーにその段数分のお金を支払います。そのあと、ゲームボードから遠いほうのプレーヤーがコマを同じように置きます。
 もし、列に1枚だけ置かれていたカードを移動させた場合は、ここで決算が起こります。各プレーヤーの縦横でつながった最も大きなコマの数だけ収入があります。この時評価されるコマはそれぞれのマスで一番上にあるものだけです。
 こうして誰かが最後のコマを配置したらゲーム終了です。残ったお金が一番多いプレーヤーの勝ちです。
 ほとんどのカードは2色でできていますので、手番プレーヤーだけがコマを置くことはほとんどありません。また、自分の手番で決算を超したいところですが、そうも簡単に行きません。また、置きたい列にカードを置けるとは限りません。シンプルなルールですが、悩ませてくれます。

2017年2月 8日 (水)

ドラゴンイヤー17

In the Year of the Dragon / alea / Stefan Feld作

2~5人 12歳以上 75-100分
Dragonyear17box
Imjahrdesdrachenboard
 ドラゴンイヤー発売10周年を記念して発売されました。元のドラゴンイヤーに加え、アレアの宝箱で紹介されていた2つの拡張「万里の長城」と「特別なイベント」が加えられています。

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