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2015年9月 8日 (火)

ブルームサービス

Broom Service / alea (Ravensburger) / Andreas Pelikan & Alexander Pfister
25人 10歳以上 45-75

Broom_servicebox

Broom_serviceboard

 2015年、年間ゲーム大賞エキスパート賞を受賞しました。
 2008年発表の「魔法にかかったみたい」をベースにボードゲーム化しました。
 基本システムは、魔法にかかったみたいと同じです。ゲームはラウンド制で進みます。ラウンドの最初にはそのラウンドで使うカードを10枚から4枚選びだします(魔法にかかったみたいは12枚から5枚)。スタートプレーヤーはその中から1枚選んで表にしてプレイします。この時、そのカードに書かれた2つの効果のうち一つを選びます。ひとつは効果は大きいのですが、リスクがあります。もう一つは効果は小さいのですが、リスクはありません(魔法にかかったみたいではスタートプレーヤーは必ずリスクのある大きな効果を選ぶ必要がありました)。次のプレーヤーはそのカードを持っていたら必ずプレイしなければなりません。そして、同様にどちらかを選びます。持っていない場合は単にパスです。こうして、すべてのプレーヤーがプレイするかパスするかをします。効果の小さい方を選んだプレーヤーは、選んだ時点でその効果を得ます。大きな効果を選んだプレーヤーは、全員が終わるまで待ちます。そして、大きな効果を選んだプレーヤーが複数いる場合は、その中で最後にプレイした一人だけがその効果を得て、残りのプレーヤーはそのカードでは何も得ることができません。ここまではほぼ魔法にかかったみたいと同じです。
 ブルームサービスでは、獲得したリソース(魔法の薬など)を配達することにより得点を得ます。また、ボードゲーム化することにより初期配置の変化やボードをリバーシブルにしたり、バリエーションルールを加えたりと、変化がいろいろ楽しめるようになりました。

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