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2009年11月11日 (水)

カードカソンヌ

Cardcassonne / Hans im Gluck / K-J Wrede & K-H Schmiel作
Cardcassonnebox200

Cardcassonnecard500

カルカソンヌの作者K-J Wredeとアラカルトから護民官まで幅広い作風のK-H Schmielの共作です。
カルカソンヌと間違えそうなタイトルですが、カルカソンヌと全く関係ないゲームです。あえて言うなら、修道院や道は草原が出てくるというだけです。
手番には、手札をプレイするかコマを置くかです。コマを置いた場合、置いたコマより前のカードがラウンドの終了時に獲得できます。同じ列に複数のコマが置かれることもあります。その場合、あとから置いたコマは、自分のコマと前に置かれているコマの間のカードが獲得できます。
カードは大きく分けて3種類で、それぞれ4色のカードがあります。人物カードは、そこに描かれた人物の数がそのまま得点となります。そして捨て札となります。
動物カードは、得点計算のあと手元に残ります。そして以後のラウンドで同じ動物カードを獲得した場合、それまで持っていた動物カードと合わせて得点できます。
宝物カードは、ゲーム終了時にのみ得点化されます。
手軽なジレンマゲームとなっています。
ただ、Reiner Kniziaの匂いがするゲームに感じました。得点計算方法の種類は「ラー」に通じるものがありますし、コマを置くタイミングは「イッツマイン(いただき!)」と雰囲気が似ているからです。

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コメント

お世話になっております。

カードカソンヌの動物カードですが、これは既に獲得している動物は、以降のラウンドで新たに同じ動物を取って列に足さない限り得点は得られないのでしょうか?
(自分が最初に遊んだときは「獲得している動物カードは付け足さなくても持っている枚数に応じて毎回得点が入る」と解釈してしまいました)

はい、そのラウンド獲得した動物の種類のみ得点が得られます。

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