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2008年4月18日 (金)

お先に失礼します

Osakinibox500
2~4人 8歳以上 20分
Osakinitiles500

 もうすぐ終業時間です。帰り支度をはじめようとしていたら、社長や部長だけでなく派遣社員まで残業仕事を持ってやってきました。何とかほかの社員に、これを押し付けて早く帰りたいところです。同じ人から頼まれた仕事や、同じ種類の仕事なら「ついでにお願い!」といって、頼み込めそうです。
 キャラクターは、「社長」「専務」「部長」「係長」「先輩」「派遣社員」の6種類、そしてそれぞれが持ってきた残業仕事は「電話版」「書類整理」「コピー」「在庫整理」の4種類です。
 24枚のタイルをキャラクター面(キャラクターだけが書かれた面)を上にしてよく混ぜ、各プレーヤーはそれぞれのキャラクターを1枚ずつ受け取り裏面を見ないようにして自分の前に並べます。
 手番は時計回りに行います。手番で行えることは2種類だけ。

1)キャラクター面になっているタイルを仕事面(キャラクターが仕事をしている面)に返す。(仕事面になっているタイルをキャラクター面に返すことはできません)

2)すでに仕事面になっているタイルどうしを重ねる。
 同じキャラクターか同じ仕事どうしなら重ね合わせることができます。この場合、自分の前のタイルどうしを重ねてもかまいせんし、ほかのプレーヤーのタイルに重ねてもかまいません。他のプレーヤーの前にあるタイルどうしはできません。
 いったん重ねられたタイルをまた他のタイルに重ねることもできます。この場合は重ねられた状態で移動し、一番上のタイルどうしが同じキャラクターか仕事なら重ね合わせることができます。途中のタイルは考慮されません。

 ゲームが進むにつれて、重ねあわされて、大きな塊が増えてゆきます。最後にどのようにしてもそれ以上重ね合わせることができなくなったらゲーム終了です。この時自分の前に残っているタイルの枚数(塊の数ではありません)が少ない人が勝ちです。
 完全にタイルがなくなったプレーヤーは、残業なしで帰れます。「お先に失礼します」といって、勝利を喜んでください。

 このゲームは、幻のゲーム「皿洗いゲーム」をメビウスゲームズがリメイクしたものです。イラストは、古川めらおさん作です。
 ゲーム序盤は、ほとんどなにをしても同じですが、中盤から一気に思考型のゲームになり、最後は詰将棋のようになります。それでも短時間に終わるゲームです。

Tomote500

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コメント

古川さんのイラスト、グットですねgood
テーマも最高。発売を楽しみにしております。

JUNさん、ありがとうございました。

私も、このイラスト気に入っています。
もうすぐ発売します。
まずは、頒布会。続いてゲームマーケットです。

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