2017年10月20日 (金)

メビウスゲームズ25周年記念ゲーム大会

おかげさまで、メビウスは来年創業25周年を迎えます。
そこで、来年4月7日に「メビウスゲームズ25周年記念ゲーム大会」を「すごろくやさん」と「テンデイズゲームズさん」の協力を得て開催します。

ゲーム大会は4人1組のチーム戦で、合計10種類以上のゲームを各チーム代表が戦い、総合ポイントを争うというものです。
詳細は、後日発表となりますが、ぜひふるってご参加ください。

2017年9月22日 (金)

ワードバスケット 濁音半濁音拡張カード

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 ワードバスケットといっしょにして遊びます。
 が、ざ、だ、ば、ぱの行カードと、文字カード、28枚のセットです。
 なお、「ぢ」と「づ」は含まれていません。
 ワードバスケットと一緒にした場合は、少しルールに変更があります。
 もとにルールでは、「か」は「か」と「が」に使えましたが、これを加えると「か」にしか使えません。普通の文字と濁点や半濁点が付いた文字は区別されるようになります。
 ただし、「じ」は「じ」と「ぢ」、「す」は「ず」と「づ」として使えます。
 ワードバスケットの上級バージョンとして遊んでください。
 




2017年9月20日 (水)

ナンバーナイン

NMBR9 / Abacus / Peter Wichmann作
1~4人 8歳以上 20分

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 0~9のタイルとカードがあります。カードをよく混ぜて裏向きの山にし、一番上のカードをめくります。プレーヤー全員が、このカードに描かれてた数字のタイルを取り、自分の前に置きます。これを繰り返して高い得点を目指すゲームです。つまり、すべてのプレーヤーの条件は同じですが、どういった配置をするかにより得点が変わります。
 タイルは、同じ大きさの小さな正方形のマスの集まりでできています。タイルは積み重ねることができますが、同じ階層に既にタイルが置かれている場合は、そのタイルと少なくともこの正方形1つが接するように置かなければなりません。もちろん、次のカードが引かれた後に、それまでに置かれているタイルの配置を変えることはできません。
 上の階層にタイルを置く場合は、その下に空間ができてはいけません。また、少なくとも2枚のタイルの上に乗せる必要があります。1枚のタイの上にすべて乗るように置くことはできないのです。少しずつでも複数のタイルにかかるように乗せるのです。
 テーブルに直接触れている階層は0階です。その上が1階、そのまた上が2階です。
 カードは、0~9が2枚ずつあり、合計20枚のカードが引かれ、すべてのプレーヤーが20枚のタイルを積み重ねたら終了です。
 得点は、階層×数字です。つまり、3階に8のタイルが置かれていたら3×8で24点になります。
 終盤に、大きな数字タイルを置ける場所をいかに確保できているかがポイントになります。

2017年9月15日 (金)

サンゴの森のなかまたち

Tief im Riff / Amigo / Alex Randolph作
2~6人(基本的には人数制限なし) 5歳以上 20分

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Tief_im_riffboard

 子供用の協力ゲームです。
 4匹の魚がサンゴ礁をめぐって、すべての生き物と出会うことを目指します。
 ゲームボードの周りに、生き物タイルを適当に配置します。この時、泡が描かれた面を上にして置きます。
 手番になったら、サイコロを振りどれか1つの魚を選び、コースに沿ってその数だけマスを進みます。マスの間にはいくつかの通路がありますが、それぞれ進行方向は決められています。逆走はできません。他の魚がいないマスで止まったら、泡が1つ描かれたタイルを表にします。すでに魚が1匹いるマスで止まったら、泡が2つ描かれているタイルを1枚表にします。2匹いたら3つ、3匹すべているマスに止まったら4つ泡が描かれているタイルを表にします。すでに多くの泡が描かれたタイルがすべて表になっていたら、合計でその数になるように泡の数を合わせてタイルを表にすることもできます。つまり、できるだけみんなで同じマスに止まれるように進むことが基本です。
 こうして、4匹すべての魚が出発点に戻るまでにすべてのタイルを表にする(すべての生き物に出会う)ことができたら、みんなの勝利です。
 簡単なルールですが、どの魚を進めるか、どのコースで進めるかなど、ちょっとした知恵が必要な子供ゲームです。

2017年9月13日 (水)

JELLY JELLY CAFE水道橋店開店記念 メビウスタイアップサービス

9月14日にJELLY JELLY CAFE水道橋店が開店になります。
これに合わせて、10月21日までの間、メビウスゲームズで2000円以上お買い上げいただいた場合、そのレシートをJELLY JELLY CAFE水道橋店にお持ちいただければ、ソフトドリンクが1杯追加でもらえます。

Jelly

2017年8月16日 (水)

ヤムヤム

Yam Yam / Zoch / Klaus Zoch作
2~4人 4歳以上 10分

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Yam_yamcards

 冬眠を前にハリネズミたちは餌を集めます。各プレーヤーは4匹のハリネズミを持っています。自分の番になったら餌カードを1枚めくります。餌カードには1~4つのえさが描かれています。そのあとで、自分のハリネズミを1匹冬眠させることができます。
 引いた餌カードに自分のまだ起きているハリネズミの数以上のえさが描かれていたら、その餌カードは捨てます。おきているハリネズミと同じか少ない餌カードは自分のものとなります。
 餌カードの中には冬カードが混ざっています。冬カードを引いたら、それを表にしたテーブルの中央の置きます。カードには4枚の冬カードが入っており、これが4枚すべて出た時点でゲーム終了です。1匹でも冬眠していないハリネズミがいるプレーヤーは失格です。本格的な冬が来る前に冬眠できなかったのです。4匹すべて冬眠させており、最も多くのえさを持っているプレーヤーが勝ちです。

 対象年齢も4歳以上と簡単ですが、どのタイミングで冬眠させるかがポイントです。1回の手番では最大1匹のハリネズミしか冬眠させることができません。慌てて冬眠させるとたくさん餌が描かれた餌カードを獲得することができません。子供から大人まで楽しめるカードゲームです。

ターゲット

Targets / Zoch / Wilfried Fort作
2~6人 7歳以上 15-20分

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Targetsboard

 サイコロを使ったアクションゲームです。テーブルの中央に3枚のターゲットディスクを置き、そこからターゲットディスクの大きさの2倍以上離れたとことに、自分のサイコロ3個とそれを置く台を設置します。
 手番になったら、台の上のサイコロを1個指ではじきます。もちろん狙いはターゲットディスクです。ターゲットディスクの真ん中には穴があり、ここに入れることができたら1ポイント獲得です。穴に入らなくても、ターゲットディスクに乗ることができたら得点のチャンスがあります。
 一人ずつサイコロを1つはじきます。すでにはじかれている自分のサイコロ2つが同じ目になっていたら、そのうち1個を回収することもできます。つまり、改めてはじくチャンスが増えるわけです。
 すべてのプレーヤーが3個すべてのサイコロをはじいたら、ターゲットディスクをチェックします。それぞれのターゲットディスクに乗っているサイコロの目の合計が一番大きなプレーヤーが中央に「G」が描かれている得点ディスクを獲得し、その中央に台を置いて回収したサイコロ3つをのせて次のラウンドをスタートさせます。得点ディスクを得られなかったプレーヤーはただ台の上にサイコロをのせて次のラウンドを開始します。
 2ラウンド目から、ターゲットディスクだけでなく、他のプレーヤーの得点ディスクも狙うことができます。他のプレーヤーの得点ディスクの上にサイコロをのせることができたら、その得点ディスクを獲得します。すべてのプレーヤーがすべてのサイコロをはじいてラウンドが終了したら、その時点で得点ディスクを持つプレーヤーが得点します。そして、その得点ディスクを戻してから、そのラウンドでターゲットディスクの上にサイコロをのせたプレーヤーが改めて得点ディスクを獲得します。
 積み上げたサイコロは思った以上に不安定ではじきにくいものです。うまく狙いを定めて転がします。どの目が出るかはコントロール不可でしょう。

 

テンプル騎士団の徴兵

Templars' Journey / Queen / Moliis Brothers作
3~5人 14歳以上 60分

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Templars_journeyboard

 各プレーヤーは、ヨーロッパの各都市に自分のコマ(騎士)を送り込み、船でエルサレムを目指します。
 プレイの中枢はカードプレイです。6枚あるカードのうち1枚を選び同時に公開して解決する方法です。

 6枚のカードは2枚ずつ3組に分かれています。1と2のカードはお金を得るカードです。3と4は都市に自分の騎士を送り込むカードです。騎士の配置にはお金が必要です。5と6は騎士を送り込むために必要な騎士団の移動です。3組のカードそれぞれには、安全なカードと危険なカードがあります。危険なカードは大きな効果を得られる可能性がありますが、同じ組のカードを選んでいるプレーヤーが規定数以上いたら、ペナルティーを科される可能性があります。
 1のカードは自分の騎士団がいるエリアまたはそれに隣接するエリアから3金獲得できます。2のカードを選んだら、騎士団がいるエリアまたは隣接するエリアにあるお金をすべて獲得できます。ただし、1と2のカードを選んだプレーヤーが規定数以上いたら、2金しか得られないだけでなく、既に配置されている自分の騎士を1つ除去する必要がります。
 4のカードは、自分の騎士団がいるエリアに、自分の騎士を配置するか他のプレーヤーの騎士を除去するかができます。3のカードなら、他のプレーヤーの騎士を除去してなおかつ自分の騎士を置けます。ただし、この場合も3と4のカードを選んだプレーヤーが規定数以上いたら、他のプレーヤーの騎士を除去することはできますが、自分の騎士ををくことはできません。また、自分の騎士を1つ除去する必要があります。
 6のカードを選んだら自分の騎士団を移動させ、そこに状況により自分の騎士を置くか他のプレーヤーの騎士を除去できます。5のカードを選んだら、騎士団を3マスまで移動させ、移動途中のマスでお金を得ることができたうえ、得点計算が行われる都市を交換できます。
 ゲームは大きく3ランドの得点計算があり、各ラウンド2つの都市が得点計算されます。得点計算する都市を交換できるのは大きな効果です。ただ、この場合も5と6のカードを選んだプレーヤーが規定以上いたら、移動中に得られる金は1金のみで、自分の騎士を除去する必要がります。もちろん得点計算する都市を交換はできません。
 誰が何をしたがっているか、何をしようとしているかを、よく読んで自分のカードを選択する必要があります。

 

2017年8月 8日 (火)

コロレット 新日本語箱

コロレットの日本語箱がデザインを一新して再出発です。
カードデザイン及び内容は10周年記念版と同じです。

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2017年8月 2日 (水)

コンプレット 日本語箱

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 コンプレットの日本語箱です。プレイ人数も2~6人になっています。Schmidt版は2~4人でした。

2017年7月27日 (木)

ソラリス

Solaris / Queen / Brigitte & Wolfgang Ditt作
3~5人 12歳以上 60分

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Solarisboard


 宇宙空間に浮かべたステーションで太陽光発電を行い、そのエネルギーをレーザー光線に変換して地球に送るプロジェクトです。
 ステーションの6つのモジュールでエネルギーを蓄え、それをシャトルを使って中央のレーザーモジュールに移動させて地球に送ります。ラウンド終了時に規定数以上のエネルギーを地球の送れたプレーヤーの勝ちです。
 ラウンドでは、6つのモジュールのアクションを1つずつ行います。各モジュールでできることは、そのモジュールでのエネルギーの補充、別のモジュールへのエネルギーの移動、手札の1枚交換する、それぞれのモジュール特有のアクションを行うです。すべてのアクションには対応するカードが必要です。

 モジュール特有のアクションとしては、機関モジュールでは任意の他のモジュールにエネルギーの移動ができます。司令部モジュールでは、消費したエネルギーにより手札を増やすことができます。バイオモジュールではエネルギーの再配置が可能です。シャトルポートモジュールでは、エネルギーをレーザーモジュールに運ぶシャトルの位置を決めることができます。ラウンジモジュールでは他のプレーヤーからカードを取ることができます。エネルギーモジュールでは、ここのエネルギーを使ってシャトルが配置されているモジュールからレーザーモジュールにエネルギーを移動できます。
 エネルギーは重要です。エネルギーをうまくチャージしてそれを、地球に送ることをめざします。また、解決されるモジュールの順番も重要です。上級ルールでは解決するモジュールの順番を変えて楽しめます。

2017年7月26日 (水)

デジャブ日本語箱

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  あやふやな記憶が楽しい、デジャブが日本語箱になります。

2017年7月19日 (水)

カルカソンヌJ 拡張10 サーカス

Carcassonne Die 10 Erweiterung Manege frei! / Hans im Gluck / Klaus-Jurgen Wrede作
2~6人 7歳以上 40分

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 サーカステント、曲芸師、興行主の3つの追加ルールがあります。
 サーカステントタイルを引いたら、裏向きにして置かれている動物タイルを1枚置き、その上にテントコマを置きます。すでにテントコマが置かれていたら、それまでテントコマがあったタイルに置かれている動物タイルを表にして得点計算を行います。動物タイルには1~7の数字が書かれており、この時、このタイルの周りのタイルに置かれているミープル1個に付き、この動物タイルの得点が入ります。ミープルはそのままです。
 曲芸師タイルを引いたら、そこの曲芸師の位置にミープルを配置できます。また、このタイルに隣接するようにタイルを配置したら、曲芸師タイルにミープルを置くことができます。3個目のミープルは上に乗せてピラミッドを作ります。それ以上ミープルは置けません。以降の手番でミープルを置かなかったら、このピラミッドの得点計算を行うことができます。ミープル1つに付き5点です。得点計算が終わって、空になった曲芸師のタイルに新たなピラミッドを建設することもできます。
 興行主のコマは通常のコマとして使います。ただし、通常の得点計算が終わった後、興行主が置かれていたタイルに隣接するタイルにサーカス店とまたは曲芸師のタイルがあったら追加で得点します。
 この拡張セットは、旧バージョンのカルカソンヌにはなかった拡張です。

十二人の盗賊

12 Thieves / Queen / Thorsten Gimmler作
2~4人 8歳以上 45分

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 2006年に同じくQueenより発売された「バクダッドの盗賊」のリメイクです。
 宮殿内に盗みに入って宝を盗みます。その時、配下を宮殿の警備兵として送り込んでおけば、うまく盗みはできるでしょう。




キャプテンシルバー

Catpein Silver / Queen / Wolfgang Dirscherl and Manfred Reindl作
2~4人 6歳以上

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Captain_silverboard
 指先の感触で勝負するゲームです。
 ゲームボードは、大きく分けて2つの部分に分かれています。4列にいろいろな海賊アイテムが描かれた部分と、船が進む部分です。
 各プレーヤーは、8種類の海賊アイテムタイル(プレーヤーごとに色が違う)を各2個ずつを袋に入れて持ち、全員同時にゲームをスタートさせます。袋の中に手を入れて中身を見ずに指先の感触で目的のタイルを探します。探すタイルは、4列のいずれかの列の先頭のマスに描かれているものです。見つけたらそれを取り出し、先頭のマスに置きます。その瞬間に次のマスが先頭のマスになります。もし、間違って取り出したり、一瞬早く他のプレーヤーが配置してしまった場合は、取り出したタイルを火山島に置きます。これらのタイルはあとで失点になるかもしれません。
 こうして、いずれか1つの列が最後まで埋まったらラウンド終了です。タイルを置いたマスにはそれぞれ、コインまたは船のマークが描かれています。コインが描かれたマスにタイル置いているプレーヤーは、描かれた分のコインを受け取ります。船が描かれたマスにタイルを置いているプレーヤーは自分の船を描かれた船の数分進めます。途中でコインが描かマスを通過したり止まったらその分のコインを受け取ります。また、上陸地点に付いたら、宝箱を獲得できます。
 3ラウンドゲームを行い、コインと宝箱の価値合計が最も高いプレーヤーの勝ちです。
 8種の海賊アイテムには、似た形に物もあります。指先に感覚だけでその違いを素早く見分けるのがポイントになります。

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2017年7月18日 (火)

ティップタップ

Tip Tap / Queen / Michael Schacht作
3~6人 7歳以上 20~50分
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Tip_taptiles 

 色と形を素早く認識して取る、かるた方式のゲームです。
 45枚のタイルは表にして、テーブルに広げます。カードをよく混ぜて、山にして置き、素早く山の一番上のカードをめくります。すべてのプレーヤーは、カードに描かれたのと同じタイルを見つけ、人差し指で押さえます。最初に目的のタイルを指で押さえたプレーヤーがこれを取り自分の前に置きます。必要なら、両手の親指を使って、2枚のタイルをとることもできます。
 このようにしてカードをめくってはタイルを取ります。この時、既に他のプレーヤーがとっているタイルもとることができます。
 少なくとも、8枚のタイルを集めたプレーヤーが勝ちです。
 このゲームにはいくつかのバリエーションがあります。タイルの代わりに、タイルを抜いた後の枠を取り合うこともできます。また、タイルを裏返して黒いタイルで取り合うこともできます。また、カードを裏にして、シルエット面でタイルを取り合うこともできます。
 形と色の認識力が鍛えられます。
 なお、このゲームは1999年にGoldsieber社から出たトフワボフのリメイクです。



ミミズはどこだ

Worm Party / Queen / Inka and Markus Brand作
2~4人 5歳以上
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Worm_partyboard
 プレーヤーのうち一人が順番ににわとりの役になり、残りのプレーヤーはミミズです。
 ミミズプレーヤーは自分のそばの入り口から箱に手を入れます。そして、いずれか1つの穴に指を入れて待ちます。
 ニワトリプレーヤはまずサイコロを振ります。ここには1~3の目が描かれており、その数がミミズを探すことができる数です。ミミズが入っていそうな穴の蓋を取ります。もしそこにミミズがいたら蓋に描かれたのと同じ色のポイントタイルを取ります。これをダイス目の数だけ行って、見つからなかったミミズプレーヤーは同様に自分が入っていたふたの色のタイルを受け取ります。ニワトリプレーヤーは時計回りに順番に移動します。こうして、同じ色のタイルを6枚集めたプレーヤーの勝ちです。
 かくれんぼの楽しさです。




2017年7月 6日 (木)

にわとりも歩けば

Blindes Huhn extrem / Abacus / Michael Schacht作
3~5人 8歳以上 20分
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 不思議な感覚のトリッテイキングゲームです。
 カードは大きく分けて3種類です。ただ数字が書かれているだけのもの、ブタが3匹描かれているもの、ニワトリが描かれているものです。
 各プレーヤーに12枚ずつカードを配ります。配られたカードは手札として持ち、任意の順番になれべます。この並べ方が重要です。なぜなら、手番で出せるカードは手札の左右どちらかの端のカードだけだからです。

 スタートプレーヤーから順に手札からカードを1枚ずつ出します。そして、一番大きな数字カードを出したプレーヤーがそのトリックの勝者です。出されたカードを取り、次のラウンドのスタートプレーヤーとなります。これを手札がなくなるまで12ラウンド行います。
 ラウンドにブタカードが1枚だけ出されたラウンドのトリックをとることができたら、+3ポイントの得点カードを獲得します。このカードには特典もついています。
 ニワトリが描かれたカードが複数入っているトリックをとったら、マイナスポイントカードを受け取ります。2羽なら-3、3羽は-6、4羽は-10、5羽は-15です。
 得点になるのは、+3ポイントカードのほか、マイナスポイントカードと、ニワトリが描かれたカード1枚に付き-1ポイントです。
 ただし、最終トリックをとったプレーヤーは、マイナスポイントカードを捨てることができます。なお、最終トリックに関してのみ、最強の49のカードがでたら、0のカードで勝てます。
 これらの条件を考えて、手札の順番を組みます。


111

111 my Rummy / Schmidt / Steffen Benndorf作
2~5人 8歳以上 20分
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 カードは、2~111の110枚です。
 カードはよく混ぜて各プレーヤーに12枚ずつ配ります。配られたカードは手札として持ちますが、順番を変えてはいけません。ゲームの目的が、これら12枚のカードを昇順または降順に並べることだからです。
 手札のほかに、カードを3枚裏にしてテーブルに置きます。
 手番になったら、テーブルの上のカードを1枚とり、手札のいずれかの場所に入れ、入れた場所の左右隣のどちらかのカードを表にしてテーブルの上に置きます。カードを取る場合は、表になっているカードでも裏になっているカードでも構いません。ただし、テーブルに置かれているカード3枚がすべて表向きに置かれている場合は、まず、これら3枚を捨て札にし、伏せたカード3枚と交換することができます。
 これを繰り返し、誰かが12枚すべてのカードを昇順または降順に並べることができたらゲーム終了です。それぞれのカードには1~4つのピエロが描かれています。ゲームを終わらせたプレーヤーは手札の12枚に描かれているピエロの数に5ポイントのボーナスを加えた得点を得ます。それ以外のプレーヤーは、昇順または降順が連続している一番高得点を得られる場所1カ所を得点とします。
 非常に単純なルールのゲームです。早く完成させるだけでは多くの得点を得ることはできません。ピエロが4つ描かれた赤いカードや3つ描かれた紫のカードをいかに有効利用できるかです。



エルドラド

Wettlauf nach El Dorado / Ravensburger / Reiner Knizia作
2~4人 10歳以上 60分
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 手札を循環させながら、エルドラドへの道を探検するゲームです。
 ゲーム開始時、各プレーヤーは森(緑のヘックス)を進めるカード3枚、水(青のヘックス)を進めるカード1枚、平原(茶のヘックス)を進めるのとお金になるカード4枚を持っています。これをよく混ぜて4枚を手札とします。手番になったら、カードを使って自分のコマをエルドラドに向かって進めます。その後、残った(残した)カードを使って新たなカードを1枚買えます。使ったカードと買ったカードは自分の捨て札の山に置きます。そして山札から新たに4枚引いて手札としておきます。4枚引けない場合は、捨て札の山をよく混ぜて新たな山札とし、手札が4枚になるまで引きます。
 新たに買うカードは、元のカードより強力なものが多く含まれているので、序盤ではコマを進めるより、新たなカードを買う方が後のために良いかもしれません。
 なお、キャンプ(赤のヘックス)に入ると決められた枚数のカードを捨て札にしなければなりません。これは、自分の捨て札の山に置くのではなく、ゲームから除外します。これは、強力なカードを多く獲得した後に、能力の低いカードを捨てるための手段として使うこともできます。
 こうして、最初にエルドラドの入り口に到着できたプレーヤーの勝ちです。

 ゲームには、両面描かれたゲームボードが9枚用意されており、これらを組みわせることによりいろいろな、探検コースを作ることができるようになっています。
 添付のルールには、7種類のコースが紹介されていますが、自由に作ることもできます。




2017年7月 5日 (水)

グリュックス日本語版

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グリュックスが日本語版になって7月下旬登場します。

2017年6月 7日 (水)

ミッシュマッシュ

Misch Masch / Zoch / Bettina Katzberger作
2~6人 6歳以上 20分

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 手札を無くすタイプのゲームです。
 カードには、動物の上半身と下半身がバラバラに描かれています。中には、同じ動物の上半身と下半身が描かれているものや、上半身または下半身しか書かれていないカードもあります。これらは特殊アクションカードにもなっています。また、カメレオンカードはジョーカーです。
 手番になったら、最後に出されてカードに描かれている上半身と同じ動物の下半身が描かれているカードが、逆のカードを出します。つまり、2枚で1つの動物が完成するように出すのです。もし、手札のどのカードも出せない場合は、山札から1枚補充します。このカードが出せるカードならすぐに出すこともできます。
 なお、前に出されたカードと出したカードで、2つの動物が完成するカードを持っている場合には、手順に関係なく割り込んで出すこともできます。
 最初に手札を無くした人の勝ちです。





お尻にノミ

Floh am Po / Zoch / Peter Wichmann作
2~4人 4歳以上 15分

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 対象年齢4歳以上のかわいいレースゲームです。このゲームには、プレイ人数分の犬と、6色のノミ、2個のカラーダイスを使います。
 はじめは、スタートラインに並んだ犬に1匹ずつのノミをつけてゲームスタートです。
 手番には2個のカラーダイスを振ります。出た目のノミを移動させます。まだ、どの犬にもついていないノミがいたら、いずれかの犬に付けます。すでに犬にいるノミだったらほかの犬に付けます。その後自分の犬に何匹のノミが付いているか数え、そのノミの数だけ進むゲームです。
 追加ルールでは、4つのカラーダイスを追加います。そして、より後方にいる犬ほど多くのカラーダイスを振ることができます。
 小さな子供でもできる楽しいゲームです。





ライネンロス

Leinen Los / Zoch / Alex Randolph作
2~4人 6歳以上 20分
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 ボードレースゲームです。
 このボートは、ボート本体の後ろにつけられたエンジン部分がはめられているだけで、自由に動くようになっています。プレーヤーは、エンジン部分を指で押さえて押してボートを前に進めます。しかし、方向を定めるのにコツが必要です。
 ゲームボードには、2つのコース(易しい赤と難しい黄)が描かれており、それに沿って8つのブイを置きます。
 手番プレーヤーの隣のプレーヤーはボラード(柱が2本立った船の係留場所)を持ち、スタートの合図とともに、ボラードにロープを8の字を描くように巻き付けます。その間が手番プレーヤーがボードを進める時間です。
 ほかのボードを押しのけて進むことは許されますが、ブイの当たることは許されません、。また、途中に描かれた島や陸地を進むことはできません。そのような場合は直ちに手番終了となります。
 もちろん最初にゴールしたプレーヤーの勝ちです。
 微妙に難しいボートのコントロールが楽しいゲームです。
 このゲームは、1997年ハバ社より発売され、その年の年間ゲーム大賞子供賞を受賞しているもののリメイクです。




















2017年5月26日 (金)

アンコール

Encore / Schmidt / Inka & Markus Brand作
1~6人 8歳以上 20分

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Encoresheet


 ダイス目を使い自分のチェックシートに多くのチェックを入れるゲームです。
 手番プレーヤーが、白黒各3個のダイスをまとめて振り、そのうち各1個を取り、自分のチェックシートの対応する場所にチェックを入れます。残りのプレーヤーは、残った各2個から任意の組み合わせを使って、自分のチェックシートにチェックを入れます。
 黒ダイスは1~5の目と?の目があります。白ダイスには6色の目があります。例えば、黒ダイスの3、白ダイスの赤を選択したら、赤のマスに3個チェックできます。ただし、ぴったり3個です。2個や1個はダメです。
 チェックのルールは、中央のH列か、既にチェックしてあるマスに隣接するマス。そして、チェックする数は、すべて一塊に連続している場所です。
 黒ダイスの?と白ダイスの黒い目はジョーカーです。?は1~5として、黒い目は他の5色のいずれかとしてつかます。ただし、ジョーカーの目を使った場合は、自分のチェックシートのジョーカーの目を消す必要がり、これが残っていないともうジョーカーの目は使えません。
 ゲーム中、最初にいずれかの縦列すべてにチェックできたら、列の下に書かれている上段のポイントが入ります。また、いずれかの色のマスをすべてチェックできたら5または3点入ります。いずれか2色をすべてチェックできたプレーヤーがいたらゲーム終了です。ジョーカーのマスを残していれば1つに付き1点ですが、チェックシートに描かれた☆をチェックできなかったら、1つに付き-2点です。

 なお、チェックできないまたはしたくない目しかない場合にはパスもできます。
 どの目を使って、どこをチェックするかだけでなく、手番プレーヤーの時には、どのダイスを残すかも考える必要があります。ゲーム前半は大きい数字の目を使ってたくさんチェックしたくなりますが、後半は残ってしまったマスをうめるため小さな目が必要になるかもしれません。
 共通のダイス目を使ったゲームはほかにもありますが、手番プレーヤーが使った目を除くというのは、珍しいように思います。
 

ベルサイユ庭園

Die Gaerten von Versailles / Schmidt / Lena & Guenter Burkhardt作
2~4人 8歳以上 30分

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 各プレーヤーは、カードプレイにより、庭園の一部を獲得して、自分の庭園を造ります。
 ゲームは前後半各7ラウンドによって行われます。まず、前半用の庭タイル(プレイ人数×7)を表にして並べておきます。また、各プレーヤーにはカードを10枚ずつ配ります。ラウンドごとに、各プレーヤーは同時にカードを1枚ずつプレイし、数字の小さなカードを出したプレーヤーから順に、そのラウンドに使うタイル(プレイ人数枚数)の中から選んで取り、自分の庭を作ります。タイルは、すでに置かれている自分の庭タイルに辺がぴったり合うか半分ずらして置きます。庭タイルには、5色に色分けされた庭園の一部または茶色の建設予定地が描かれています。色分けされたいずれかの地形が4つ以上連続させることができたら、大きなポイントマーカーを受け取ります。(前半は3が書かれている方を表にします)ほかのプレーヤーは、それを超える数続けることができたら、それを奪うことができます。
 前半7ラウンド行ったら、途中得点計算です。大きなポイントマーカーを持つプレーヤーはポイントマーカーごとに、3点、そのほか、自分のには出色ごとに連続する地形の数の多い2つのエリアの地形の数がそのままポイントになります。
 後半は、やはり7×プレイ人数の庭タイルを表にし、カードを10枚ずつ配ってゲームを続けます。後半終了時にポイントマーカーを持っていれば5点、2位にも3点が入ります。そのほか、連続する地形が大きい3カ所の地形の数がポイントになります。

 小さい数字のカードは、非常に大切です。前半または後半で使うタイルは先に公開されているので、どのタイミングでどのカードを使うかをよく考える必要があります。また、庭タイルは裏返すことができないので、つながりそうでつながらない、タイルもあるので気を付ける必要があります。

2017年5月23日 (火)

マハラジャの遺産

Das Vermaechtnis des Maharaja / Abacus / Michael Schacht作
2~4人 10歳以上 30分

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Maharajacards


 手番には、表にして置かれたアンティークカードを買うか、お金をとるかをして、アンティークを集めます。
 テーブル中央には4枚のアンティークカードが置かれています。また、取引カードの上には金貨が1枚ずつ置かれています。金貨1枚は銀貨3枚の価値です。
 手番になったら、取引カードに置かれている金貨で最も左側に残っているものを1枚とるか、アンティークカードを1枚買うかします。アンティークカードを買う場合の買値は、金貨が乗っている取引カードの最も右側に描かれている銀貨枚数です。これを時計回りの順番で行い、取引カードの金貨がなくなるか、アンティークカードがなくなったら、取引カードの金貨を補充し、アンティークカードも4枚表にします。

 ゲームの途中で、コレクションカードに対応するアンティークの組み合わせを持つことができたら、そのコレクションカードを取ります。コレクションカードの中には、これをとるためにはアンティークカードを1枚捨てる必要があるものもあります。ただ、これは勝利ポイントになります。
 なお、アンティークカードはアンティークに関係なく6色の分かれています。ゲーム終了時に1枚しか持っていないアンティークカードは捨てる必要があります。残ったアンティークカードに描かれた数字の合計も勝利ポイントです。
 金貨をとれば、後のプレーヤーの買値が下がりますが、資金がないと何も買えません。軽いジレンマゲームです。

クレージーレース

Crazy Race / Ravensburger / Alessandro Zucchini作
2~5人 8歳以上 30-60分
Crazy_racebox
Crazy_raceboard


 動物に引っ張らせて行うレースゲームです。
 それぞれの動物には、基本能力と、特殊能力、レース後のボーナスポイントが描かれています。基本能力や特殊能力が大きいものはレース後のボーナスポイントが少なくなっています。
 自分の手番になったら、自分のコマの先にあるマスの色のダイスをまとめて振ります。進みたいと思うだけ、そこまでの色のダイスをその数振ります。そして、出た目の合計が、その動物の基本能力以下なら、そこまで進めます。超えてしまったら、1マスだけ進めます。ダイスは5種類あり、それぞれ目の構成が違っており、白のダイスは0・0・1・1・2・2ので、最も数字が小さく、茶色のダイスは0・1・2・4・5・6で大きな目が出る可能性があります。状況をよく考え、自分の動物の基本能力を加味して進む先を決めてダイスを振ります。
 なお、このレースは5つのステージに分かれており、各ステージが終わるごとに、引っ張る動物を変えます。ステージ終了時に後ろにいるプレーヤーから新たな動物を選んで受け取り、レースを続けます。一人でもゴールしたラウンドでゲーム終了です。そのあと、5つのステージで使った動物のボーナスポイント分進め、最も先まで進んでいるプレーヤーの勝ちです。
 動物の特殊能力としては、最下位にいれば基本能力が上がったり、特定の色のダイスは降りなおすことができたり、ダイスを1つずつ振って、進む先を決めたりといろいろあります。コースは、ランダムでできているので、ステージごとのコースをよく見て動物を決める必要があります。どのような特殊能力を持つ動物を選ぶかは、状況とコース状態で決めるといいでしょう。

2017年5月 6日 (土)

リスキーアドベンチャー

Risky Adventure / Queen / Anthony Rubbo作
2~4人 8歳以上 60分

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 手番ごとに、遺跡発掘、探検、キャンプのいずれかに、3人のメンバーを送り込んで、多くの名誉ポイントを得るゲームです。
 キャンプでは、遺跡発掘のに必要なダイス目の追加に役立ったり、探検や発掘が成功したときにボーナスポイントが得れれる装備が獲得可能です。遺跡発掘により、名誉ポイントやキャンプで獲得した装備を活性化するアーティファクトが得られます。探検では名誉ポイントはアーティファクトとのほかに最後に名誉ポイントが得られるかもしれない宝の地図を得ます。
 手番には、自分の3人の探検家をいずれかに配置します。それぞれのマスにはそれを獲得するのに必要なダイス目が描かれています。
 そのあと、4つのダイスを振ります。この4つのダイスの目の組み合わせで、獲得できるものを得ます。したがって、ほとんどの場合3人すべてから何かを獲得することは難しいでしょう。
 最後には、探検で得られた地図や、キャンプで得たスカラベから得点します。
 必要な装備いち早く獲得し、発掘や探検を成功させます。

2017年4月22日 (土)

ドリームス

Dreams / Zoch / Olivier Gregoire作
3~6人 10歳以上 30分

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 プレーヤーは神です。ただ一人だけ人間が混じっています。神はこれから星座を夜空に作ろうとします。もちろんどの星座を作るかわかっています。人間はどの星座を作るかわかりませんが、ほかの神の行動を見て、真似て星座を作るのです。
 ゲームボードには、神が作ろうとする星座のカードが4枚置かれています。また各プレーユーには、キャラクターを示すタイルが裏にして配られます。神のプレーヤーには、どの星座を作るのか星座カードの番号が書かれています。人間のプレーヤーには人間であることを示す絵しか描かれていません。
 プレーヤーは順番に1つずつ夜空に星を配置してゆきます。もちろん神は目指す星座を作ります。人間は人間だとばれないように、星座を作ります。
 全員が3個ずつ星を配置したら、判定プロットを行います。自分の星ディスクを使って神は誰が人間かプロットします。また、人間はどの星座を神が作ろうとしたのかをプロットします。全員一斉に公開し、人間を当てることができた神は得点します。また、だれも自分が人間だと思わなかった神も得点できます。
 人間は、もちろん神がどの星座を作ろうとしたのかを当てれば得点になります。また、だれも人間を当てることができなかった場合も、得点します。
 星座を作るための星座カードはかなり美しいものです。

2017年3月31日 (金)

黒赤黄

Schwarz Rot Gelb Extreme / Amigo / Gunter Burkhardt作
2~6人 8歳以上 20分

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Scrcards

 パズルゲームです。
 80枚のカードにはいろいろな図形が描かれています。描かれている図形には3つの要素があります。
 図形の数。図形の種類の数。色の種類の数。

 80枚のカードを裏向けにしてテーブルの中央に散らしておきます。各プレーヤーはそこから1枚とって自分の前に表にしてゲームスタートです。
 このゲームは全員一斉に行います。
 中央に置かれているカードを1枚とり、表にして、既に表になっているカードの隣に置けるかどうかを判断します。もし隣におけるカードなら、そのカードを隣に置いて列にします。置けないカードなら表のままテーブルの中央に戻します。そして新たなカードをテーブルの中央から取ります。
 隣におけるカードは、自分の前に置かれているカード列の最後のカードと比べて、「図形の数」「図形の種類の数」「色の種類の数」の3つすべてが違うカードのみです。
 例えば上の写真で、左上のカードとその右隣のカードを比べると、図形の数6と5、図形の種類の数4と3、色の数4と2なのでその隣に置くことができます。
 これを誰かが7枚並べたらラウンド終了です。

2017年3月28日 (火)

ドラゴンイヤー17の初期バージョンのタイルにミスプリントがありました。

ドラゴンイヤー17の初期バージョンの「学者」の人物タイルにエラーがありました。

本来手番ポイントが小さい方が能力が高くなっている必要がりましたが、逆転していました。
Replace 
 本来、4の学者には本が2つ、2の学者には本が3つ描かれているべきでした。
 メーカー(alea)もこれに気付き交換用のタイルを用意しました。
 メビウスゲームズの日本語ルールが添付されたもので、該当するタイルセットが入っているドラゴンイヤー17をお持ちの方は、送り先住所氏名をご連絡いただければ、交換用タイルをお送りします。なお、この現象は初期バージョンのものだけです。
shop@mobius-games.co.jp にご連絡ください。

上の写真、下の大きなシートがもともとセットされていたシートです。上のシートが交換用のものです。




2017年3月22日 (水)

ハルマゲドン

Armageddon / Queen / Chris Marling & David Thompson作
3~4人 14歳以上 90分

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 略奪者の攻撃をかいくぐりながら、装備や住居を獲得して生き残りを目指すゲームです。
 各プレーヤーは、最初5人の作業員と一人のリーダーを持ってゲームをスタートします。各プレーヤーはこの6人をまず配置することから始めます。配置する場所は「探検」「建物」「街」のいずれかです。探検では、ゲームボードに置かれた装備カードと一緒に置かれている人間が獲得できます。建物では建物が獲得できます。街に配置した人はこのラウンド街で働くことができます。

 スタートプレーヤーから順に、3カ所のいずれかの自分人を配置します。これを順番にすべてのプレーヤーが3カ所すべてに配置するまで続けます。どこかに全く人を配置しないことも可能です。
 配置が終わったら、まず探検に最も多くの人を配置しているプレーヤーにメリット、最も少ない人しか配置していないプレーヤーにデメリットがそこに示されているマーカーのより与えられます。そのあと最も多いプレーヤーから順に並べられている装備カードと、そこの置かれている人間を獲得します。この中には残念ながら略奪者も置かれています。略奪者が置かれている装備カードを選んだら、その略奪者を返しその分、自分の略奪マーカーを進めます。略奪者以外は以降のラウンドで活躍させることができます。
 建物も同様に行い建物カードを分売します。
 最後に、街に置かれている人を取り、自分のゲームボードに置かれている建物に配置します。建物にはいろいろの効果があり、略奪者マーカーを戻して得点を得たり、装備カードを得たり、直接勝利点を得るものがあります。したがって、ある程度は街に人を配置しないとこれらの建物の効果を得ることができません。
 ラウンドの最後には、残っている略奪者マーカー分自分のダメージマーカーを進める必要があります。ダメージマーカーが進んでいると、失点したり自分のリーダーを失ったりするので、できるだけ略奪者マーカーを0にしておく必要があります。なぜなら、ラウンドの開始時にそのラウンド数だけ略奪者マーカーがいきなり進むからです。
 ゲーム後半になるほど、ゲームの初めに略奪者マーカーが大きく進みますが、効果が大きい建物を持っていたり、自分の街の人が増えていたりして、それなりに対抗手段もあります。自分の街を大きくし、人口も多くして略奪者からの攻撃に耐える街づくりをします。

2017年3月17日 (金)

子ガモのキャンディあつめ

Quack Quack / Noris
2~4人 4歳以上 5分

Queck_quackbox

Queck_quackkids
 
 物を見ただけで、だいたいゲームが想像できたでしょう。その通りです。
 手を使わずに、アヒルが池から餌を取ります。ただし、餌になっているコマは一カ所だけにアヒルの磁石が付く場所を持っているので、アヒルを当ててその方向を向かせる必要がります。たくさん餌を獲得したら勝ちです。
 大きなお友達向きには、自分の色のえさを取るようにしたらよいでしょう。
 

ごきぶりデュエル

Kakerlaken Duell / Drei Magier / Jacques Zeimet作
2人用 8歳以上 10歳以上

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Kakerlaken_duellboard

 ゲームボードの中央に、4つのごきぶりマーカーを置いてゲームスタートです。2人のプレーヤーのうち一人が出題者になり、もう一人が回答者になります。そして、ラウンドごとに出題者と回答者が入れ替わります。そして、ごきぶりマーカーを1つでも自分の手前のマスまで移動させたプレーヤーの勝ちです。

 出題者は、4つの出題マーカーを一番手前のマスに伏せて置きます。出題マーカーのうち3つには緑の、1つには赤い×が描かれています。これをそれぞれどのマスに置くかが出題者のポイントです。
 出題者が4つのマーカーを伏せたら回答者の番です。いずれか1つの出題マーカーを表にします。もしなら、その列のごきぶりマーカーを自分のほうに1マス進めます。もし×をめっくてしまったら、まだめくっていない列のごきぶりマーカーを回答者のほうに1マス進めます。×だった列のごきぶりマーカーは移動しません。×をめくるかを3枚めくったら出題者と回答者が入れ替わります。
 ゲームが進むにつれて各列のごきぶりマーカーの位置によりどの列に×を置くかがブラフになります。
 追加ルールとして、ごきぶりマーカー1つを王冠マーカーと取り換えることもできます。この列がだったとしても1マスしか自分のほうに移動しませんが、この列をめくる前に×をめっくたら2マス相手側に進みます。
 心理戦ゲームを二人で楽しみたい場合にはどうぞ。

2017年3月10日 (金)

ノートルダム17

Notre Dame / alea / Stefan Feld作
2~5人 10歳以上 45-75分

Notredame17board


Notredame17set


 ノートルダム発売10周年を記念して再版されました。
 ルールは従来のものと同じです。ただ、このセットには灰色の人物カードが18枚追加で入っています。9枚はアレアの宝箱で紹介されたもので、残り9枚は全く新しいものです。
 そのほか、ブルゴーニュの拡張カードが入っています。


2017年3月 4日 (土)

明日、中古品セールに出店します。

あす、す箱の下の階で行われる、「3/5ボードゲーム専門店の中古品セール」に出展します。

中古ボードゲームのほか、先行販売品、箱痛み品、中古カードゲームを販売します。
中心になる中古ボードゲームは、販売時間により違う均一価格です。
12:00~12:30   3000円
12:30~13:00   2500円
13:00~14:00   2000円
14:00~       1000円
すべて一点ものですので、無くなる可能性はありますが、安く買うなら遅いほど有利です。
買い逃した絶版品が出るかもしれませんよ。
なお、先行販売品、箱痛み品、中古カードゲームには値札が貼ってあり、値札に書かれた金額が販売価格です。
お楽しみに。

2017年3月 1日 (水)

カルカソンヌ日本選手権予選会募集

カルカソンヌの季節がやってきました。

今年も、7月30日に行われる、カルカソンヌ日本選手権に向けて、予選会を開催していただける団体を募集いたします。
昨年は、43会場(上海を含む)で予選会が行われ70名の方が選出され、シードの5名の方を加えて8月の日本選手権に参加されました。
今年も、多くの方に日本選手権に参加していただきたいと思いますので、予選会を開催していただける、ショップやサークルを募集しております。
詳細は、こちらをご参照ください。
http://carcassonne.jp/selection_0.html
なお、お問い合わせはメビウスゲームズにお願いします。
shop@mobius-games.co.jp

2017年2月21日 (火)

カランバ

Caramba / Amigo / Haim Shafir作
2~4人 7歳以上 20分

Carambabox

Carambaboard

 各プレーヤーは同じマークが描かれてダイスを5個ずつ持ちます。素早く同じ目にすることが目的です。

 「カランバ」という掛け声ととともにゲームスタートです。各プレーヤーは自分のダイスを振り、出た目を見て任意のダイスを何度でも振りなおすことができます。そして、すべて同じ色の目が出たら、対応するポーンを取ります。まだゲームは終わっていません。残ったポーンを取るため、振り続けます。すでに誰かがとっているポーンでも、その色のダイスでそろえることができたらそのポーンを取ります。3つのポーンがすべて取られたらラウンド終了です。一番大きな赤いポーンを取っているプレーヤーが3ポイント、青には2ポイント、黒には1ポイント与えられます。そろえるなら赤ですが、みんなそう思っているでしょう。1つのラウンドで、一人で2つ以上のポーンを取った状態で終わることもあるでしょう。

マンモスハンター

Lecker Mammut / Amigo / Heinri Kermarrec作
2~6人 6歳以上 15分

Lecker_mammutbox


Lecker_mammutcards


各プレーヤーによく混ぜたカードを裏向きですべて配ります。配れら他カードは見ずに山にして置いておきます。カードには7種類の動物がそれぞれ7色の背景色で描かれています。
 スタートプレーヤーから順に、自分の山のカードを1枚ずつ表にしてテーブル中央に重ならないように置いてゆきます。この時、同じ動物または同じ背景色のカードが3枚出たら、すべてのプレーヤーは、中央のこん棒タイルをたたきながらその動物名または色を言います。最初にこん棒タイルをたたいたプレーヤーがこの3枚を取って1組の山にして表向きに自分の前に置きます。ただし、安心はできません。この山の一番上に置かれているカードも、3枚組の1枚としてカウントされるので、ほかのプレーヤーに取られる可能性があるのです。上の図では右側のプレーヤーがとっているカードの山は、緑3枚組の1つになっているので、最初に「緑」と言ってこん棒タイルをたたいたプレーヤーに取られてしまいます。
 最後前気の抜けないゲームです。

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